英会話 の上達ポイント

①バランスの良い勉強が上達への近道!

🏠 英会話力を「家」に例えると…

英語を話せるようになるには、しっかりとした土台(基礎)が必要です。
家と同じで、バランスよく3つの柱を築くことが大切です。


🧱 英会話の“3つの基礎”

  1. 文法(インプット)
     英語の仕組みや語彙など、理解の土台を作る

  2. 会話(アウトプット)
     学んだ知識を正しく使う発話練習

  3. 実践(ロールプレイ)
     実際の場面を想定した応用練習で「使える英語」に


この3つがそろって、はじめて英会話力という家が建ちます。
どれか一つでも欠けると、バランスを崩し、英語は身につきません。


TESでは、この3つの基礎をバランスよく組み込んだ学習プログラムで、
英語を「わかる」から「使える」へと導きます。

 


②英会話上達のための3つの基礎

🚗 英語学習は、まるで自動車教習!

英語を話せるようになるプロセスは、運転免許を取る流れととてもよく似ています。


🧠 1.文法クラス(=交通ルールを学ぶ)

 

まずは交通ルール=英語の文法や語彙の仕組みをしっかり理解するところから。
知識なしでの運転(会話)は危険!


🗣 2.会話クラス(=校内での運転練習)

 

安全な環境で、正しい操作方法=正確な発話を繰り返し練習。
文法で学んだ知識を実際の動きに変えていく段階です。


🌍 3.実践クラス(=路上での実地練習)

 

オンライン英会話での実践練習は、まさに実際の道路での運転練習
予測不能な会話の流れに対応する力を養います。


⚠️ バランスがカギ!

交通ルールばかり学んでも運転はできませんし、
いきなり路上に出ても事故につながります。

だからこそ、3つのステップをバランスよく組み合わせて学ぶことが、英語上達の近道なのです。


TESではこの3ステップをすべて揃えた、実用的で効果的な英語プログラムをご提供しています。

 


③英語のシャワーを浴びる前に必要なもの

📘 初中級者のあなたへ ― 英語のシャワーでは伸びません。

「英語を聞き流せば自然に話せるようになる」——
その考え、ちょっと危険かもしれません。

確かに、英語をたくさん聞けば語彙やリスニング力は伸びます。
でもそれだけでは、会話力はなかなか伸びません。

実際、留学で英語漬けになっても、帰国後に文法をやり直す人は少なくありません。
せっかくの時間とお金をかけたのに、バランスの悪い英語力ではもったいない。


🎯 TESの英語は「土台」をつくる

TES.EnglishClassでは、特に初中級者に必要な3つの基礎を徹底的に固め、
「何となく通じる」から「しっかり使える」へと導きます。

  • ✏️ 文法力

  • 🧠 語彙力

  • 🗣 表現の組み立て力(アウトプット)


  • ✈️ 本格留学前の基礎固めに!

  • 🔄 伸び悩んでいる人の見直しに!

チェンマイ留学が、あなたの英語力の“土台”をつくります。

 


④大気圏突破をめざして進み続けること

🚀 英語学習は、まるでロケット発射

英会話の上達は、ロケットが大気圏を突破するまでの流れとよく似ています。

🌍 大気圏=日常会話レベル(中級)

ここを超えるまでは、フルスロットルで一気に力を出し切る期間。
最初の3ヶ月は特に大変で、成果を感じる前に苦しさが先にきます。


でも、そこを乗り越えた先にこそ、
「英語がわかる!話せる!」という飛躍の実感がやってきます。

しかし現実には——
💔 挫折してしまう人
💤 勉強を中断してしまう人
🚪 英語から離れてしまう人
がとても多いのです。


🛠️ TESはその“最初の壁”を全力サポート!

TES.EnglishClassでは、
この最も苦しい“発射初期”のフルスロットル期間にこそ、
徹底したサポートであなたのモチベーションと学習習慣を支えます。

途中で諦めない。続けられる。飛べる。
だからこそ、本当に英語が「使える」ようになるのです。

 


⑤”山ごもり”英語留学で、毎日英語漬け

そして何よりも大切なことは、正しい方法で毎日続けることです。

英会話力に必要な3つの基礎を、毎日繰り返し学んで使うことで始めて上達を実感できます。


人間はせっかく新しいことを学んでも、何もしなければ翌日には半分も覚えていません。でも、覚えたことをその日のうちに繰り返し練習して、また翌日勉強すると、ほとんど力を落とすことなく上達できます。

 

こんな勉強スタイルが実現できるのは、留学しかありません。

のんびりとして穏やかなチェンマイで”英会話山籠もり”留学が理想のカタチです。 

財団法人の活動

☆ TESはタイ国から財団法人の認可を受けているアジアロングステイ財団によって運営されています。

英語や英会話を教えるだけなく、「奉仕」という基本的な、貫くコンセプトも持っています。

 

活動報告

・日本語レッスン

・お寺のトイレ掃除